あなたはファイテン使ってます?
1日中会社でも家でもパソコンに向かっているわたくし常に肩こりや腰痛とお付き合いをしているわけですが・・・
ファイテンの
RAKUWA NECKを所有していることを忘れておりました。
引き出しの奥にしまい込んだチタンを配合したネックレス。
何処にしまったか忘れてしまったいてわけで、でも普段定期入れや手帳を保管している引き出しの奥に潜んでいた。
翌日から、こちらのネックレスを首に下げて毎日を過ごすようになったのですが、なんで今まで装着していなかったの?
そう後悔してしまうほどに体が軽いの。
ネックレスだけではなく、パワーテープやケアローションにしてもそう。
でもなんでファイテンの商品ってこんなに体を軽やかにしてくれるんだろう?
あなたが、もし、まだ利用したことがないのだったら、是非お勧めしたくてエビデンスを集めてみました。
ファイテンってスポーツ選手の必需品ってイメージがありません?
最近だと普段からファイテン商品を愛用しているフィギュアスケートの貴公子羽生結弦さんのネックレスモデルが発売されたばかりだし。
このブランドを利用している選手ではメジャーリーガーのダルビッシュ・有さんや
プロゴルファーの松山秀樹さんなんかが有名。
だけどハードに体を駆使するプロのスポーツ選手だけが、この恩恵に預かれるわけではないのです。
そもそもあのネックレスや他の商品に含まれている有効素材はアクアチタン。
金属のチタンをナノレベルで水溶化したファイテン社独自の素材です。
ストレスが生じると体内に流れる生体電気が変化。
自律神経を整えるとの実験結果もある上記の素材を使用することによって
人が本来持ち合わせている自己治癒力を呼び戻すことが出来るのと推測されるの。
この開発を行った平田社長は以前は日本料理の調理人だった。
そして、ある日病院で難病である膠原病であると告知をされたそうよ。
ところが半年経過して、不思議なことに症状がピタリとなくなったそうなの。
その理由を探れば同じように苦しんでいる人の光になると思って転身されたわけね。
そして生体内で起こったであろう反応を引き寄せるために見つけたのが、この技術。
今まで、肩こりとか腰痛とか筋肉の負担軽減とか・・・
各パーツごとに商品があるのかと勘違いしていたのだけれど、基本の技術は同じ。
乱れた体内電気を正常化することによって心身ともに平穏な状態を取り戻すことが出来そうなの。
その効果を利用して、ある精神病院では患者の部屋の壁にファイテン素材を使用して効果を確認している事例もあるのだとか・・・
ファイテンは本来のBODYに戻す力がある。
あれってアクセサリーじゃないんだよ!
スポーツ選手だけが使うものじゃないんだよ。
つまり首からネックレスを下げていても効果が期待できるのは首の周辺だけじゃないってことね。
わたしはネックレスの他にもパワーテープやローションを時々利用しています。
今肩に貼っているパワーテープなんて2週間前に取り付けたもので、お風呂に入ってもそうは簡単に剥がれることはないので経済的。
さて、急に話が変わるけれど、数年前に私の一番好きなバンドである
Earth,Wind & Fireの来日公演を国際フォーラムに見に行ったの。
客席数は相当なものだから、ステージ横にはパフォームする出演者をカメラがとらえて
遠くからでも表情まで見えるようにリアルタイムで映写されていたのね。
そして上半身がアップになった時に気になった。
Philip Baileyの耳の後ろに貼ってあるシールは何?
B David Whitworthの首の後ろにも・・・
Ralph Johnsonも?
これってファイテンじゃない?
わたくしラッキーなことにバックステージでEWFのメンバーとお話しする機会があったので近くで確認したら、
やはりファイテンのパワーテープだった!
→
Backstage of EWF 2012 記事
耳や口、パフォーマンスで負担をかける筋肉をほぐすために彼らはそこにシールを貼っていたんではないでしょうか?
EWFも、そのファイテンがどういうものかをご存知だったってことね。
とにかくファイテンは疲れがたまりやすい現代人にとってのギフト。
日常生活に取り入れて、もっとリラックスした毎日を送りません?
もし、あなたが正常な体の状態を取り戻したいと思うなら、ぜひ身に付けることをお勧めいたします。
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