しんらいという店なんだけど店名の漢字は難しくて書けない・・・
今までこの上野地区で5回ほど足裏を体験したんだけど、最初を除いてはがっかりする結果ばかり。
前回なんかただ足触られているだけって感じだったもん。
なので今回は男の施術者がいそうなところを選んだ。
看板の写真には男も女も施術者が写っている。
エレベーターにのってIN.
30分3000円とシーツ代を支払う。
下だけ着替えて待つこと2分。
なぜかこの期に及んで女性の施術者が来てくれるといいななんて思っちゃう・・・
入ってきたのは体格のいい男性!
よかった〈?〉複雑な気持ち。
ベッドの上にたらいのようなものを持ち込んでまず洗足。
過去数回の不満足を思い出して”出来るだけ強くお願いします。”
とオーダー。
早速足裏への刺激が始まる。
い、いたい・・・
”強さはどうですか?”と聞かれた際に不本意にも”ちょっと痛いです”と答えてしまった。
やっぱ施術者は男の方が力があっていいね。
かなり効く。
だけど台湾式足裏マッサージってどこも流れは一緒なんですね。
まず足裏を押して、しばらくすると膝下の脚をもむ、たたく。
その後、蒸しタオルで両足をつつみ、軽く脚をひっぱって終了。
たたくのはいいからもっと足裏を押していて欲しかった。
膝をたててふくらはぎをたたくときに脚の甲の上に施術者が自分のお尻を乗っけて動かないようにするんだけど、これが女性だとちょっとドキっとして嬉しかったりするんだけど、男だとちょっとやめてくれって心の中で叫んだりしちゃう。
うん。ちょっと足は軽くなった気はするね。
やっぱり足裏をおしてもらうのは男の方がいいと俺は思う。
(って最初にめちゃ足が軽くなった感動者の施術者は若い女性だったんだけど・・・→この店は閉店)
ラベル:足裏マッサージはやっぱり男
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