腸内フローラ。
昔は、こんな言葉なかったですよね?
でも、今は煩雑に耳にします。
フローラ?
なんか香水とか、そんな印象を受けるワード。
どういう意味?
ご存知ですか?
調べてみました。
やはり言葉通り、腸内のお花畑という意味なんだそう。
腸内にいる細菌は、菌種ごとの塊となって腸壁に隙間なくびっしりと張り付いているそう。
品種ごとに並んで咲くお花畑(flora)にみえることから腸内フローラと呼ばれるようになったそうです。
※正式な名称は腸内細菌叢。
腸内フローラを形成している菌は、3種類。
身体を守る善玉菌、身体に悪影響を及ぼす悪玉菌、そして状況によって善玉菌の味方をしたり悪玉菌の味方をしたりする日和見菌。
善玉菌が多く、悪玉菌が少ない状況なのが理想なのは誰にでもわかるコモンセンスですよね?
善玉菌が活動を弱めると、悪い菌がどんどん繁殖する。
そんな状態で、体にいいとされる素材を取り入れようとしたところで吸収されることは困難です。
まずは、腸の健康を取り戻すことが重要。
わたくしが、去年末から摂取しているサプリメントがあります。
腸にちゃんと届く最先端の製品。
腸内環境を整える。
そんなキャッチフレーズで販売されているヨーグルトやサプリでも腸内で発酵することが出来るものは、ほとんどないみたいですよ。
ご興味がある方は、このメッセージください。
※この健康法をビジネスに取り込む方法のご紹介も。
詳細をお伝えします。
新しい腸の教科書 健康なカラダは、すべて腸から始まる - 江田証
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