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2013年01月26日

イビキを止める方法

痛て!
本来睡眠が深い俺は夜中に目を開けるのは、
突然のアタックによる驚きと痛み。

若いころはそんなことは起こっていなかったはずなのだけれど、
加齢とともに喉の周辺筋肉が衰えてしまったのが理由?

毎日ではないらしいだけれど俺のイビキがうるさいらしい。
寝ている本人は意識せずに人に迷惑をかけてるケースが多いみたい。
俺の母親も父親も、すごい音響効果を利用したようサラウンド方式ないびきを奏でるパッソン。
遺伝なのかしら?

酒を飲んだ際はもれなく俺のイビキがベッドルームでオンエアされるらしいんだけれど、
俺はパンチされるまで気が付かないわけ。

先日も鼾を奏でていたようで、キックされて目が覚めたんだけれど、
その後に外でバイクのエンジン音が聞えたら、それでもキックされていた・・・・・・

そんな際に健康雑誌”健康”の記事で俺の家族への迷惑解消のヘルプになる記事を発見したのです。

その方法とは・・・
口にメディカルテープを・・・
イビキを書く人って口を大きく開いているでしょ?
そこをブロックして本来望ましい鼻呼吸にすると自然にイビキがなくなるって方法なの。

実際やってみる。
ほんの記事のような分厚いメディカルテープは
正直人質になったガムテープを口に貼られているような息苦しさで、このまま眠ってしまっても無意識にテープをはがしてしまうだろうという違和感。
正直、こんな状態と酸素量では眠れない。

そこで、もう少し細いタイプのメディカルテープで口を×。

完全に口を覆うリスキーな方法よりイビキの発生率はどうしても増えるのだけれど、
気にならない程度でイビキ解消につながるのはうれしい。

だ同じ部屋に寝る家族のメンバーはもっと完全なイビキ消去を望んでいるのだろうけれどね。


最近はドラッグストアなんかでもイビキ解消シールが販売されてるけど、
効果の基本となる考え方は同じだからね。

スタイリッシュにこのような商品を購入するか、メディカルテープで代用するか、
それはあなた次第!

ネルネル 21回用 (口閉じテープ) いびき防止マスク「いびきマスカット」Ver2.0



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posted by Kaolu B at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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