モニタープラザのイベントで株式会社アルファウェイ様より モンゴ流シャンプーのサンプルを頂きました。
商品サンプルに同梱されていたのが育毛に関する小冊子。
こちらの情報を参考にしながら、毎日このシャンプーを使用してみたよ。
日本人と同じモンゴロイドなのに、モンゴル人とインディアンの毛髪はフサフサなの?
日本人も彼らと同じ起源だったのですね!
なんかアンドロイドみたいに俺には聞こえちゃうけど・・・
俺の友人の中にはモンゴル人やインディアンの方はいないので、よくはわからないけど、
確かに頭の毛が寂しいそのエリアの方々のイメージでわかないよね!
そんな数学的統計を基に髪にいい成分を追い求めて完成させたのがこのシャンプーなんだそうだ。
彼らが従来から使用している固有の成分にその秘密があるのでは?
というところからこの商品の開発が始まったそう。
モンゴルに自生するイラクサ草。
日常的にモンゴルの人たちはその草の葉や根をすりつぶしたもので洗髪をしていたそうな・・・
さらにネイティブインディアンの間で古くから伝わっていた育毛伝承成分のユッカ根エキス。
このシャンプーに配合されたのは上記の2つの成分にプラスした21種類の天然植物成分。
パッケージから液体を出してみると緑のこってりしたルックスできつめの柑橘系の香りが備考をくすぐります。
同梱のガイドブックにもかかれているように成果を実感するのは数週間はかかるらしいので、
サンプルの約1週間分では、実際にどんな風に髪に影響を与えたのかはよくはわからないのだけれど・・・
洗髪したあとには髪が潤いを保っている感覚がございました。
ちょっと薄毛が気になるオレだけど、使い続けるとひょっとするかも。
ちなみに同梱の育毛生活ガイドブックに書かれていた衝撃的な情報。
髪の育成に重要な要素である毛母細胞の活性化は午後10時から午前2時までの4時間がカーニバル。
この時間帯が身体に必要な成長ホルモンが最も分泌される時間帯。
でも家に変えるのはいつもこの辺の時間で午前2時前に眠ることがない俺の習慣は髪を増やすことは
厳しいという現実も知ったりしたのですわ。
育毛情報ナビ/モンゴ流シャンプーファンサイト応援中
男だってキレイになりたいINDEXへ
2011年05月29日
この記事へのトラックバック
やはり、毎日寝るのは、2時を回っていて、タバコは吸うし、ストレスいっぱいだしと、育毛生活に悪いことばかりなので、シャンプーぐらい効果が感じられるのを使って、薄毛を食い止めようと思ってます。その点「モン後流シャンプー」は効果が実感できますよ。
確かに仕事している以上そうそう寝る時間だったり習慣はかえられないわけで・・・少しでもいいシャンプーや石鹸を使う必要がありそうですね。